オルカンのメリット・デメリット|初心者が知っておきたいポイントを解説

投資信託

この記事はこんな人向け

  • オルカンが気になっている人
  • 投資初心者の人
  • メリットとデメリットを知ってから始めたい人

結論

オルカンは、
1本で世界中に分散投資できる初心者向けの投資信託です。

ただし、万能ではなくデメリットもあります。
自分はその点を理解したうえで、長期で積み立てる投資先として選んでいます。

オルカンとは?

オルカンは、
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) のことです。

日本、アメリカ、ヨーロッパ、新興国など、世界中の株式にまとめて投資できます。

「どの国が今後伸びるか分からない」
という人でも、広く分散して持てるのが特徴です。

オルカンのメリット

1. これ1本で分散投資できる

オルカンのいちばん大きなメリットは、
世界中にまとめて投資できることです。

自分で国や企業を選ばなくても、最初から分散された状態で持てるので、初心者でも始めやすいと感じます。

2. 管理がシンプル

個別株のように
「どの会社を買うか」
「どのタイミングで売るか」
を細かく考えなくていいのも大きいです。

自分のように、シンプルに長く続けたい人にはかなり向いています。

3. 長期投資と相性がいい

オルカンは短期で大きく稼ぐより、
長期でコツコツ積み立てるのに向いています。

NISAで積み立てる投資先としても人気が高い理由はここだと思います。

4. 低コストで始めやすい

長期投資では、手数料の差がじわじわ効いてきます。

オルカンは比較的低コストなので、長く持ち続ける前提でも始めやすいです。

オルカンのデメリット

1. 短期で大きく増えるわけではない

オルカンは世界中に分散している分、
1つの国や1つの企業に集中投資するより爆発力は出にくいです。

短期間で大きく増やしたい人には物足りなく感じるかもしれません。

2. 下がるときは普通に下がる

分散投資といっても、株式なので下落はあります。

世界全体の景気が悪くなれば、オルカンも下がります。
「分散しているから絶対安全」というわけではないです。

3. 米国の比率が高め

全世界株式といっても、実際には米国株の割合が大きいです。

そのため、アメリカ市場の影響を強く受けやすい点は理解しておいた方がいいです。

4. 地味で退屈に感じることがある

個別株のような派手さはないので、
「すぐ増えない」
「変化が少ない」
と感じることもあります。

でも、自分はそこが逆に続けやすいと思っています。

自分がオルカンを選んでいる理由

自分は、NISAでオルカンを積み立てています。

理由は、

  • 世界に分散できる
  • シンプルに続けやすい
  • 長期投資向き

この3つです。

月3万円を目安に積み立てながら、資産2000万円を目指しています。
自分には、細かく銘柄を選ぶよりも、まずは続けやすい形の方が合っていると感じています。

オルカンが向いている人

オルカンは、

  • 投資初心者
  • 何を買えばいいか迷っている人
  • 長期でコツコツ続けたい人
  • シンプルな運用がしたい人

こういう人に向いていると思います。

まとめ

オルカンのメリットは、
分散・シンプル・長期向き という点です。

一方で、
短期で大きく増えにくいことや、相場が悪いと普通に下がること はデメリットです。

それでも自分は、初心者が最初に選ぶ投資先としてかなり有力だと思っています。
迷ったら、まずは少額から積み立ててみるのがいいと感じています。

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