はじめに
投資を始めようと思ったとき、かなり迷いやすいのが
「結局どこの証券口座を作ればいいの?」
というところだと思います。
自分も最初はここでかなり迷いました。
調べれば調べるほど、いろいろな証券会社が出てきて、どこが自分に合っているのか分からなくなりやすいです。
でも、初心者のうちは最初から完璧な答えを探すより、NISAが使いやすくて、積立しやすくて、長く使いやすい口座を選ぶのが大事だと思います。
その前提で、初心者がまず候補にしやすいのは
SBI証券 と 楽天証券 の2つです。
どちらもNISAに対応していて、国内株式や投資信託の手数料面でも始めやすく、積立設定もしやすいです。SBI証券はNISAの投資信託の取引手数料が0円で、成長投資枠の国内株式や米国株式・海外ETFの売買手数料も無料です。楽天証券もNISAで国内株式・米国株式・海外ETF・投資信託の手数料が無料です。
1. SBI証券がおすすめな理由
SBI証券は、できることの幅がかなり広い証券口座です。
公式サイトでも、株、投資信託、米国株式、債券、iDeCo、NISAなどをまとめて扱っていると案内されています。
初心者にとって大きいのは、最初は投資信託から始めて、あとから選択肢を広げやすいことです。
最初はオルカンのような投資信託を積み立てて、慣れてきたら高配当株や米国株も見てみる、という流れにしやすいです。
「最初はシンプルに始めたいけど、将来的にいろいろ触るかも」という人には相性がいいと思います。
それに、SBI証券はクレカ積立にも対応しています。
公式案内では、提携クレジットカードで100円から10万円まで投信積立ができ、カードや条件に応じてポイント付与があるとされています。
自分がSBI証券を初心者向け候補に入れる理由は、
「無難に始めやすくて、あとから困りにくい」 からです。
最初の口座選びでは、派手さよりも、長く使いやすいかどうかの方が大事だと思っています。
2. 楽天証券がおすすめな理由
楽天証券の強みは、わかりやすさと楽天経済圏との相性です。
楽天証券の公式ページでは、NISAで国内株式手数料0円、楽天ポイントで投資信託も買えること、購入手数料無料の投資信託を1,000本以上取り扱っていることが案内されています。
さらに、楽天カードを使ったクレカ積立にも対応していて、NISAでも利用可能、毎月100円から10万円まで設定できると案内されています。決済額に応じて楽天ポイントが付与される仕組みもあります。
楽天証券が向いているのは、
- 普段から楽天カードを使っている
- 楽天ポイントをよく使う
- なるべくわかりやすく始めたい
こういう人です。
特に初心者のうちは、操作のしやすさはかなり大事です。
投資そのものに慣れていない段階では、口座画面がわかりにくいだけでもハードルになります。
その意味で、楽天のサービスに慣れている人なら、楽天証券はかなり入りやすいと思います。
3. じゃあ結局どっちがいいの?
ここがいちばん気になるところだと思います。
正直に言うと、この2社ならどちらを選んでも大きく外しにくいです。
なので、最後は「自分が続けやすいか」で決めるのがいちばんいいと思います。
こんなふうに考えると分かりやすいです。
SBI証券が向いている人
- 商品の選択肢を広めに持っておきたい
- 長く使う前提で口座を選びたい
- とりあえず大手で無難に始めたい
楽天証券が向いている人
- 楽天カードや楽天ポイントを普段から使っている
- クレカ積立やポイント活用を重視したい
- できるだけ親しみやすい環境で始めたい
自分としては、
迷ったらSBI証券、楽天をよく使っているなら楽天証券
という考え方でいいと思っています。
4. 初心者が証券口座を選ぶときに大事なこと
初心者が口座を選ぶときに大事なのは、細かい違いを気にしすぎることではなく、
ちゃんと始められて、続けられるかどうか です。
見ておきたいポイントは、このくらいで十分です。
- NISAに対応しているか
- 投資信託や株の手数料が重くないか
- 積立設定がしやすいか
- ポイントや入金方法が自分に合っているか
- 長く使っていけそうか
最初から全部を完璧に比較しようとすると、逆に決められなくなります。
自分もそうでした。
でも、口座を作らないと投資は始まりません。
だからこそ、ある程度絞ったら、あとは自分がやりやすそうな方を選んで始めるのが大事だと思います。
5. 自分ならどう考えるか
もし今の自分が、完全にゼロからもう一度選ぶなら、
まずは
SBI証券か楽天証券のどちらかに絞って、NISAと積立のしやすさで決める
と思います。
証券口座って、一度使い始めると意外とそのまま長く使うことが多いです。
しかもNISA口座の金融機関変更は手続きが少し面倒です。
だからこそ、最初に
- 手数料
- 積立のしやすさ
- 使いやすさ
- 自分の生活圏との相性
このあたりを見て決めるのが大事だと思います。
最初に深く考えすぎる必要はないですが、
「なんとなく」で決めるよりは、最低限の比較をしてから選ぶ方が後悔しにくい
です。
まとめ
初心者におすすめの証券口座2選として挙げるなら、
SBI証券 と 楽天証券 がまず有力です。
SBI証券は、NISAの投資信託・国内株式・米国株式などの手数料面が強く、商品ラインナップも広いです。楽天証券は、NISAの手数料無料に加えて、楽天カード積立や楽天ポイントとの相性が強みです。
迷ったら、
- 無難さと幅広さなら SBI証券
- 楽天をよく使うなら 楽天証券
この考え方で十分だと思います。
大切なのは、完璧な口座を探し続けることではなく、自分に合う口座で早めにスタートすることです。
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「NISAとは?初心者向けにわかりやすく解説【これだけでOK】」 の記事をご覧ください。
これから実際に積立を始めたい方は、
「積立投資の始め方|初心者向けにわかりやすく手順を解説」 も参考になります。
どの商品を買えばいいか迷っている方は、
「NISAで買う商品をどう選ぶ?初心者向けにわかりやすく考え方を解説」 もあわせておすすめです。
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